現在、保和苑にて、水戸あじさい祭りが行われています。
徳川 光圀公(水戸黄門)が、寺の庭を愛されて 保和園 と名付けられたのが始まりだそうです。
割と、事務所から近く、いつも近くを通っているのですが、祭り期間も6月30日まで、との事にて
今日は、時間を見付けて (イワユル、サボりかも?)寄ってみました。
しばし、紫陽花の七変化をお楽しみください。
私が、保和苑を訪れたのは、17年ぶりなのです。
当時、子供の出産の折、ここのすぐ近くにある産婦人科医院へ通っていました。
二人目の子供が生まれるまで、定期健診を受けている間、上の子の子守をかねて
いつも、ここで、子供と遊んでいました。
池や、遊具を見ると、当時の なつかしさ もあります。・・・・・が、
17歳になる 娘 には、ほどほど、手を焼いている 現在でもあります。
by takeshi-osonoe