石川の家のキッチンも大工さんの造作となります。
これがステンレスシンクトップの専門メーカーより納入されたL型ステンレスワークトップで
2100(シンク側)×2200(コンロ側)と、ちょっと大きめです。
キッチン展開図の寸法に従い、抽斗や収納となる箱から造ってゆきます。
寸法・配置が自由になり、コストが抑えられるところが魅力ですね。
大森棟梁チームの息はピッタリ合っています。
まだ施工中ですが、ずいぶん形になってきました。
続けて対面カウンター側には、仕事を持たれている奥様の書斎的なコーナーを造る予定です。
by takeshi-osonoe