内原の家は、大工さんの毎日の早朝出勤により、予定以上に早く進んでいるようです。
ハウスGメンによる第二回瑕疵検査は、屋根工事終了時のタイミングで行ないますが、大工さんには、床を全て仕上げてしまうと、下地合板の釘止めピッチが隠れてしまうので、すこし待っていただき、本日、最強のGメン先生の登場となりました。
床下点検口から投光機を入れて、床下の構造・断熱材まで、くまなくチエックが入ります。
釘もボルトも金物も一本たりとも見落としをしない姿勢ですので、構造的には本当に価値のある第三者検査体制です。
by takeshi-osonoe